雪の九州温泉紀行(3)小天温泉
バスを小天温泉で降りれば目の前に有る宿が「那古井館」。
小説「草枕」ゆかりの宿ということで、宿の看板に漱石の写真が使われています。
実際に草枕のモデルとなったのはおこではなくすぐ近くの別のところのようですが。
(現在は漱石館として公開されています)
建物の雰囲気は歴史を感じさせるもの
駐車場が一杯になるくらい車が止まっていたのにちょっと驚いたのですが、どうやら殆どが昼食宴会の客。
フロントで入浴手続きをして中に入れば、浴室は貸切状態(^^)
浴槽が一つだけのシンプルな構成。お湯の特徴はあまりありませんが、雰囲気の良さだけで満足。
入った時は湯が止まっていましたが、自分が入ったのを見計らって湯を新たに出すようにしてくれました。
この那古井館を見下ろす高台の上に設けられた温泉施設が町営の「草枕温泉てんすい」。
施設は立派、高台に有るだけに眺めも立派です。
休憩所が無料で利用できること、ロビーに草枕関連の展示があるのが特徴です。
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コメント
あんまり偶然で驚いたもので先の記事をトラックバックさせて頂きました^^;
実家が近いので天水にも行った事があります。Blogで自分の地元の事が書かれているとなんだかうれしいです^^。
投稿: shink | 2004.02.02 01:31 午前
はじめまして。「草枕」の感想をみたいなものを書いたのですが、関連する記事を探して、この文章に出会いました。トラックバックさせてもらいましたので、一言ご挨拶します。 九州は修学旅行でしか行ったことがないので、文学作品の舞台になったような場所を訪ねてみたいな、なんて思っています。
投稿: yuji | 2004.04.09 06:22 午前
小天温泉は「草枕」の地として知られているものの、もう一つ以外にも宮崎滔天ゆかりの地でもあります。草枕のモデルになった前田家の娘が宮崎滔天と結婚しており、一時期は子供もここで暮らしていたようです。
実際、現在では滞在した建物は残っていないものの碑は残されています。
投稿: ながぴょん | 2004.04.11 09:03 午前